Nmovieは
「良い映像」を目指します
SNSなどで動画が普及した現代
「良い映像」の基準は様々です
質より量が良しとされることもありますし
被写体が周知の人であれば
映像のクオリティーはとくに
求められないということもあります
ですがやはり映像に
たずさわる者としましては
それらとは一線を画す映像を制作するべき
であると考えます
それは「伝わる映像」であり
心にとどまる「良い映像」であると
信じております
Nmovieの映像制作における
一番の魅力は丁寧さです
例えば良いと思って購入した服や
バッグの縫い目にほつれがあったら
すごく嫌だと思います
映像においても言わば
「ほつれ」はあります
それは撮影・編集の雑さです
画と画のつながり部分に
一瞬カメラが激しくブレている
部分が残っていたり
音声・音量が無編集で安定しておらず
聞き苦しかったり
このような仕上がりでは「気になって」
映像の内容が心に入ってきません
Nmovieでは「気になる」部分は
ゼロにしていきます
「ほつれ」のない映像
それがNmovieのクオリティーです
どんな映像がつくりたいですか？
一緒につくりましょう